常勤医師求人の検索結果（4ページ目）｜医師転職ドットコム

・外来数：15～20名程度/日

・外来内容：一般婦人科疾患

・診察内容：問診、内診、細胞診、経膣エコー、乳房触診、等

・1日平均患者数：15～20名

・症例：月経困難症、PMSなど一般外来

・子宮がん検診：数名

・妊婦健診：数名

3コマ/週、30名程度/コマ

一般内科：2コマ、専門外来：1コマ

できれば

・担当数：3～4コマ/週

・カルテ：電子カルテ（ハローベイビープログラム）

・平均在院日数：5日

・LDR有(分娩まで、日中のみ稼働）

・帝王切開がメインで年間200件程度

・コマ数：週4～5コマ

・対応数：20名程度/コマ（土曜日は30名程度）

・体制：2診体制

・複数担当制

カイザー：0～2件/週

※原則予定のみ（毎週月、木）

※実施はほとんどありません。

内容：婦人科外来　予約制

内容：婦人科検診

※乳房触診は乳腺外科にて担当

・検診受診者数：60～70名/日（婦人科検診）

・内容：婦人科診察（子宮頸ガン細胞診・内診・乳房触診）、質疑応答、（経膣エコーは希望者のみ有り）

紹介状作成、スタッフ勉強会における指導等

・担当数：3～4コマ

・内容：一般内科、婦人科

婦人科検診

⇒「子宮頸部細胞診」と「内診」

・体制：2診体制

・患者数：平日50～60名/日、土曜日30～40名/半日

・年齢層：10～80代まで幅広く

毎年6月～翌年1月　八王子市の子宮頸がん検診を行っています。

通常診療の中で行います。

〇婦人科外来（予約制）

・受診者数：4名前後/コマ

・患者層：20代～50代中心

〇妊婦健診（予約制）

・受診者数：9名前後/コマ

・検診の二次検査

・婦人科外来（低用量ピル処方の需要がございます）

・ 子宮頚部細胞診・内診：AM40件、PM30件

・ 経膣エコー：AM10件、PM10件

・ HPV検査 ：AM10件、PM10件

・予防接種の問診

・書類作成など

・対応数：平日　5～10名/日

　　　　　休日　10～15名/日

・内容：採血対応をお願いいたします。

・午前：婦人科検診

　　　　経膣エコーの読影・子宮頚部細胞診・内診等

・午後：経膣エコーの画像チェックや、一部内科の問診を行っていただきたいご意向です。

【婦人科検診】女性受診者約５０名を２名の医師で担当、

内容は、内診・問診・細胞診・頚膣ＥＣＨＯです。

また、乳腺はありません。

・内容：胸部レントゲン、心電図、腹部超音波（判定）

※胃部・マンモができれば尚可。

・受診者数：約120名/日（5診体制）

・内容：問診、視触診、聴打診、直腸診、乳房視触診、結果説明、総合判定など

※女性医師の場合は「乳房触診」が必須です（未経験可）。

・担当数：応相談

・内容：二次健診程度

⇒当院で対応できる範囲の二次健診を行っております。

専門外の場合は、院長をはじめとした常勤医がフォローします。

遠隔読影あり

⇒0.5 日勤務の日は「結果説明」を担当いただくなど職務内容は応相談

（診察）AM 1 コマあたり60 名前後

⇒「最大60 名」のイメージで、現状の対応数は60 名未満です。

（診察）PM 1 コマあたり25 名前後

・患者数：15名前後/コマ（原則予約制）

現在1床

・症例：子宮がん、卵巣がん、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫等

・オペ数：月2～3件程度

・子宮頚・体がん手術数：約10件/年（2021年度実績）

健康相談、OC・ED薬の処方、投薬　など

性感染症（HIV、梅毒など）の検査　など

①婦人科：問診、内診、子宮頸部細胞診(若干名) 、経腟エコー（約10件/午前）、2次検診

・患者/受診者数：35～60名ほど/半日

・診療体制：1診～2診体制

・検診受診者数：60～70名/日（婦人科検診）

・内容：婦人科診察（子宮頸ガン細胞診・内診・乳房触診）、質疑応答、（経膣エコーは希望者のみ有り）

紹介状作成、スタッフ勉強会における指導等

・婦人科検査結果のお問合せの対応

・人間ドックの結果説明（可能であれば）

・紹介状作成

・婦人科検査（子宮細胞診、内診）、経腟エコー

※婦人科検診

・受診者数：AM 最大50名程度、PM 最大25名程度

・対応内容：内診、細胞診、経膣エコー

・検診受診者数：60～70名/日（婦人科検診）

・内容：婦人科診察（子宮頸ガン細胞診・内診・乳房触診）、質疑応答、（経膣エコーは希望者のみ有り）

紹介状作成、スタッフ勉強会における指導等

一般婦人科外来

会員健診の診察・検査

受診者数：25名程度/日

・カウンセリング

・ピル処方

・保険診療

・性感染症検査

・中絶手術

・婦人科外来

・患者数：外来と検診で午前20名、午後30名程度目安。

・ピルの相談などが多いです。

・内容：人工妊娠中絶手術

・件数：4件程度/日を週に2～3日ご対応頂くイメージです。

※対応必須

・内容：婦人科健診

・細胞診から組織診まで行っています。

・内容：婦人科全般の外来診察

・患者数：午前20名、午後30名程度

・体制：２診体制（4診まで可能）

・人工妊娠中絶手術3～5件/日

・母体保護法指定医をお持ちで、手術も可能な方にはお願いしたい意向です。

・内容：婦人科健診

・細胞診から組織診まで行っています。

・患者数：5～20名程度／日

・内容：婦人科外来

・カルテ：電子カルテ

・心電図・レントゲンの読影、可能であればバリウム・エコーの読影

※Wチェック体制

・受診者数：40～60名程度／日

・内容：検診の子宮細胞診・内診・経腟超音波

・担当数：週3～5コマ

・患者数：25～30名/コマ

・担当比率：産科30％ 婦人科70％

・体制：チーム制

・病床数：19床

・腹腔鏡手術：なし

・麻酔科体制：非常勤1名(火曜日)/自科麻酔　

・オペ内容：帝王切開、シロッカー、KA・PAなど